INUAへようこそ

2018年6月、3年の準備期間を経て、ついにINUAの扉が開かれました。飯田橋エリアに建てられたビルの最上階である9階に居を構えるこのレストランでは、東京のすばらしい地平線を見渡すことができるとともに、日本の四季折々の食材がスカンジナビアの手法によって彩られていく姿を愉しむことができます。そして、このレストランINUA(大自然に宿る生命の力や精神を意味するイヌイットの神話に語源を持つ)を率いるのは、ドイツ出身シェフのトーマス・フレベルです。

「INUA」という言葉には、レストランの名前というだけではない思いが込められています。私たちにとって、INUAは深い感情の表現手段であり、また私たちが持つ北欧のルーツ、つまりこの“旅”の原点を日々思い出させてくれる象徴でもあります。

デンマークにある有名レストランNomaの研究開発部門で10年間トップを務めたトーマスのもとには、30名以上の頼れるチームの仲間が集まっています。(トーマスは彼らのことを冗談交じりに「遊牧民の集まり:complete bunch of Nomads”」と呼ぶ)

この“遊牧民集団”は、それぞれが持つ異なるバックグラウンドや経験を共有しながら、さらに豊かで多様性に富んだ文化を創り出しています。彼らは世界中の15を超える国と地域から共通の目標を持って、ここ大都会東京へと降り立ちました。それは、この地で根を下ろし、今ここで感じるインスピレーションとつながり、さらに追い求めていくことです。

「私たちの新しいホーム(我が家)INUAにみなさまをお迎えすることを楽しみにしています」

 

チームINUA一同